ビットコイン、coincheckレンディングを申し込んでみた

資産形成

2020年11月からビットコインを買い始めました。含み益で推移しています。

ビットコイン価格の将来価格については、

・ビットコインの時価総額が金(ゴールド)の時価総額と同じくらいになるとしたら、1BTC=約5,000万円

・メトカーフの法則によれば、2028年ごろに1BTC=約1億円

(2021年3月現在 1BTC=約600万円)

といった予想があります。

ビットコインは突如数十パーセントの暴落をすることもありますが、私は数年かけてガチホしていくつもりでいます。

私が利用しているのはCoincheckのサービスです。

Coincheckには、「貸仮想通貨サービス」があります。「貸仮想通貨サービス」とは、自身が保有する仮想通貨について、コインチェックと消費貸借契約を締結することによって、一定期間コインチェックに預け、契約期間満了後に預けた仮想通貨と同量・同等の仮想通貨が返却されるとともに、一定の料率で計算した利用料をその仮想通貨で受け取れるというサービスです。

貸仮想通貨の貸出期間と利用料の年率は以下のとおりです。

14日間:年率1%
30日間:年率2%
90日間:年率3%
180日間:年率4%
365日間:年率5%

3月25日に申し込んだものの、いまだ「申請中」であり、レンディングは開始されていません。

検索してみると、みなさんスムーズにレンディングが開始されないことにストレスを感じている模様…。

レンディングが開始されましたら、ご報告します。

Coincheckは、マネックスグループ株式会社(東証プライム上場8698)のグループ企業です。ご興味のある方は次のリンクから無料口座開設をどうぞ⇒Coincheck

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